ポリフォニカのお勉強
ポリフォニカRPGをプレイするために、関連作品のCheckは続きます。
アニメは残る3作で完結。
やっぱり、全話放映時に見ていたらしいです。
そのワリには肝心のアカツキ・ディーレンの結末エピソードをすかっと忘れておりましたが(苦笑)。
小説版はブラック、ホワイト、レオン〜に、白銀と各作品の第1巻と。
短編集のまぁぶるの1巻・2巻に、企画アンソロジーのぱれっと。
面白いなぁ。
各作品によって作家が違うので、それぞれにテイストが違う。
ブラックとレオンは、いわゆるハードボイルド風味。ホワイトは少女小説風、一番イレギュラーな白銀が一番ライトノベルとしては標準的というのが面白い感じです。
こうやって読むと、アニメの第6話で、レンバルトが梅干を売りつけられた相手というのがわかったりするのが、シェアード・ワールドの醍醐味という感じです。
意外にハマりそうだなぁ。
ぶるう?
あー……ええ、まぁ……そのうち見ます。