ゲヘナ、それはトルコ料理の味

先日、A2のときにもちょっと宣伝をしたのですが。
最近、八王子駅南口の、駅を出てまっすぐ、タクシーが並んでいる辺り、洋菓子店の前辺りに、小さな車が停まっています。


スパイスの利いたチキンの焼ける臭い、甘くも刺すようなチリソースの香り。
ご存知ケバブの屋台です。
新宿や渋谷などでも、よく見かけると思いますが、車載の電気式ロースターで串刺しの肉をじっくり焼き、それをこそげ取ったものを、ピタに野菜と一緒に挟んで、チリソースなどで食べる、ドネル・ケバブという料理です。
詳しくは、グループSNEの篠谷志乃さんのエッセイをご覧ください(笑)。
ゲヘナにピッタリの料理とお墨付きのものです(笑)。


八王子なんて田舎でこんなお店を出して大丈夫なんだろうか、と気になったのですが、案外とお客さんがついているようです。
1本10〜12kgぐらい仕込む肉が、22時にお店をたたむ頃は2〜4kgぐらいまでやせ細っているようです。
こちらのお店、18時半から22時まで、この南口で商売し、その後は北口の長崎屋前で深夜2時まで営業しているそうです。
土日も休まず、毎日営業。ガンバるもんです。


お近くの方もですが、コンベンションにお越しの方、18時ぐらいに終わって帰られる途中で、ケバブは如何ですか。
ゲヘナをプレイしたあとに、なんてピッタリじゃないでですか。