スネークアイズ・コンベンションA2前編

というわけで、本日はスネークアイズ・コンベンションA2。
スネークアイズ・コンベンションは『A』と『B』の二部編成となり、こちらの『A』は諸作業を殆ど省略しサークルの負担を軽減、実質、僕個人での運営を目標としている。
いわゆる場所貸しということで、参加者側にも理解を求め、逆にこちらはうるさいことは何も言わない、というスタンスを取っている。
僕の好きな言葉、自己責任(笑)。
第二回目ということもあり、まだまだ先が見えず、予断を許さないが、ガンバるしかない。
現在はウィンターキャンペーンにつき、北さんが駅からの案内役でHELPについてくれている。


会場到着。
設営。
終わる頃に黒井さんが登場。
黒井さんは、当会の会員で、他のスタッフやメンバーは参加しないという『A』に喜んで参加してくれる稀有な存在。
ありがたいのはいいことです。


そして開会。
北さんの駅組はゼロ。参加者は黒井さんを入れて5名。
GMエントリーされたのはお二人で、どちらも「無限のファンタジア」でした。選択の余地なし(笑)。
参加者の自主性に任せる卓分け作業の結果、黒井さんの卓が成立。
プレイ開始。


昼食時になり、卓の皆さんが買出しから帰ってきた辺りで、人数も少ないし、会場のことは黒井さんに任せて、外出することに。
僕がずーっと部屋にいて、ウィルスを部屋中にばら撒くのもどうかと思うしね。